まったなしの環境問題について
私たちの国、日本はカーボンニュートラルを2050年に達成することを宣言しました。そのことから、地方自治体(地方公共団体)においても相応の対応を迫られております。
温暖化のスピードもますます進み、ここ数年では特に自分自身が身をもって体感するほどまでになりました。朝起きて、氷が張っていることなんてほぼなくなりましたよね。この問題は世界中の人々が避けて通ることのできない課題であるのではないでしょうか。
また、昨今では未曾有の気象異常が大きな災害をもたらし、100年に一度といわれるような大きな災害が数年単位で発生する事態になっています。地球環境問題は国家レベルで対策を行うものではありますが、地方自治体でも自治体レベルで実施できることはただあると思います。
さとう秀信は、環境政策を積極的に推進する人間として、日々の生活においてだけではなく、外に向けても環境に対する取り組みを推進してまいります。わたくしとしては、身近なところからコツコツと「マイ環境運動」を促進しております。
・公共交通機関はなるべく使わず歩ける距離は歩く ・ごみの分別は面倒でも細かく分別する ・マイ箸を使う ・エコバッグの積極活用 |
小さなことだと思われるかもしれませんが、小さなところから環境保護への取組をするという心を大切にしたいと考えています。
みなさんもご一緒にいかがでしょうか。
基本理念
・だれもが安心して子育てができる市川市に ・特定の人だけが得をすることがないような市川市に ・子どもたちに胸を張ってバトンを渡せる市川市に |
市川市で暮らす当事者として、地域で暮らす住民として、様々な困りごと、不安の声を聞いてきました。今、私たちが取り組まなければ、今の不安や社会課題が、そのまま子どもたち世代に引き継がれてしまいます。
よりよい市川市のため、今、行動しなければならない。
小さな声や声にならない思いを届けたい。
生きづらさを仕組みから変えたい。
そう思い、市政に挑戦することを決意しました。
皆さんの声や声なき声も市政に届けるため、尽力します。